蜂の巣駆除を自分で行ってはいけない理由や危険なハチを知ろう

ハチの種類で特徴が違う

日本には、さまざまなハチの種類がいますが、その中でも人に被害を与える危険性が高い種類は一握りです。ここからは、日本に存在しているハチの中でも、危険性が高い種類を紹介していきます。

日本に住む危険なハチランキング

no.1

キイロスズメバチ

キイロスズメバチは、日本に住んでいるハチの中で、最も人に被害を与える種類とされています。気性が荒い性格で、何もしていなくても敵とみなした相手には集中攻撃をしていきます。また、他の攻撃性の高いハチと違い、民家に巣を作りやすいので、被害件数が多くなっています。他のハチに比べて全体的に黄色みががっています。

no.2

オオスズメバチ

オオスズメバチは、日本に住んでいるハチの中で最大級の大きさと、毒性を持っています。体が大きい分顎の力も強いので、針だけでなく噛むことにも警戒しなければいけません。遭遇したら、キイロスズメバチよりも危険性が高いですが、基本的に山などに生息しているため遭遇率は低い傾向にあります。

no.3

コガタスズメバチ

見た目や模様は、オオスズメバチに似ていますが、サイズが一回りか二回りほど小さくなっています。ですが、実際に見た目で見分けるのはとても難しいです。巣は他のスズメバチとは違い、形が特徴的になっています。フラスコを逆さにしたような形の巣であれば、コガタスズメバチでしょう。性格は比較的大人しめですが、巣を刺激してしまうと襲ってくることがあるので、庭の手入れ中に刺された報告がたまにあがります。

no.4

ヒメスズメバチ

オオスズメバチの次に大きいとされているハチで、毒性が非常に高いという特徴があります。ですが、滅多に人を襲うことがないおとなしい性格なので、何もしなければ襲ってくることはないでしょう。また、巣の規模も小さいので、数十匹程度の働きバチしかいません。

no.5

セグロアシナガバチ

セグロアシナガバチは、とてもユニークな体の模様をしているので、判断しやすいでしょう。民家の軒下などに巣を作ることがあり、多い時には数百匹の働きバチが住んでいます。アシナガバチの中では最も多くの被害が報告されていますが、スズメバチに比べると毒性が弱いので、危険性は低いと言えるでしょう。

蜂の巣駆除を自分で行ってはいけない理由や危険なハチを知ろう

ハチ

ハチを怒らせる行動

ハチは基本的に巣を第一に行動をしています。巣には嬢王バチや子どもがいるので、刺激されると気性の荒くないハチでさえ襲ってきます。ハチは、一匹が攻撃をしていると、他のハチたちも襲う修正があるので、取り返しのつかないことになってしまいます。なるべく巣へは近寄らにようにしましょう。

家に巣を作られた場合

蜂の巣へ自ら喜んで突っ込んでいく人はあまりいないと思いますが、家の軒下などに巣を作られてしまうと、嫌でも近寄らなければいけない状態になってしまいます。なので、家に巣を作られた場合は、とても危険性が高いと言えます。特に先ほど危険なハチランキングで紹介したハチの場合は要注意です。

駆除を自分で行うのは危険

ハチの巣を放っておくと危険なので、なるべく早く駆除した方がいいです。ですが、自分で駆除するのはもっと危険です。経験豊富な方でも、ハチの対処を少しでも間違ってしまうと体を攻撃されてしまいます。なので、初めての方はもちろんのこと、経験がある方でもなるべく自分で駆除するのはやめた方がいいでしょう。

業者に依頼しよう

蜂の巣の駆除は、害虫駆除の中でも特に危険性の高い作業です。なので、なるべく業者を利用して駆除をしてもらう方がいいでしょう。業者はプロなので、これまでに何百件という数をこなしてきています。安心して蜂の駆除を任せることができます。